もうかれこれ1年半ぐらい経ってしまった。記憶を辿りながら、少しずつ書き足していきます。戦慄の夜を越えて朝7時過ぎに、5ドルの窓のまったくないホテルの部屋で目覚めます。昨日起こったことが現実なのか、ということに、しばし唖然としながら持ち物とお金…
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